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[1683] 楳図かずお 直筆原稿「私ともう一人の私」11枚

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開始日時

2026/06/15 15:00:00

ライブ開始日時

2026/07/07 21:00:00

商品番号

1683

オークション形式

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商品説明

【商品番号】1683
【商品名】楳図かずお 直筆原稿「私ともう一人の私」11枚
【サイズ】各210×270~185×270mm
【状態詳細】7(小イタミ、小シミ)
【最低落札価格】250,000円

【コメント】
楳図かずお「かげ<映像>~鏡にまつわる怪奇と幻想~」、初出は1968年「ティーンルック」連載。鏡に映るもう一人の自分が自我を持ち、現実の自分になり替わろうとする……。全編を貫くどこか耽美で妖しい雰囲気と、心理的な恐怖が融合、情念に訴える楳図ホラーの傑作。単行本としては佐藤プロ版、「かげ」を皮切りに、以降、朝日ソノラマ、講談社、角川書店発行のものなど、さまざまな種類の版に収録され、いまでも気軽に手に取れる楳図かずおの短篇の代表作ともいえる作品です。そんな「かげ<映像>」には、実はその原型となった作品が存在。タイトルは「私ともうひとりの私」という、より内容に直接的な物で、1950年代の末頃に貸本版元、わかば書房が発行した月刊少女短編誌「花」に全6回(第10集~15集)にわたり連載されました。こちらは初出以降、単行本には収録されておらず、原典にあたることが難しいですが、後の「かげ<映像>」と見比べてみると、細部は異なるもののテーマ性や大筋は既に完成されています、一番大きく違うのはその絵柄でしょうか、「かげ」では後の楳図といえば、でイメージする作画そのものに近い描画ですが、「私と」ではそれ以前の、当時流行していた「バレエ物/漫画」の影響を取り入れたとされる描画になっており、一見まったく違った作品にも見え、それぞれに異なった魅力をもっています。一度完成された作品をもう一度新たに生まれ変わらせた。楳図のこの作品・モチーフに対する熱量とこだわりが感じ取れるところです。今回は「かげ<映像>」の原型「私ともうひとりの私」から、さらにその元となった未使用原稿を11枚出品。天才の試行錯誤、それが在ったから天才。名作の軌跡をお見逃しなくです(久保)






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商品コード:03816324000100001
1683
[7134]

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